魚探のヘディングセンサーとは
ヘディングセンサーとは、ボートが今どっちの方向を向いているのかを検知するセンサーです。
これがないと、ボートはどっちが船首なのか、わからなくなります。
GPS魚探を見ながらポイントに向かって、着いたらポイントの位置がわからなくなっちゃった。
なんていう経験はありませんか?
登録したポイントが、右に行ったり左に行ったりと、位置が特定されません。
ボートは、停止をすると点になるので、その点からポイントの位置を表示するから、
このような現象が起こるんです。
走行すると船首がどっちだかわかる
GPSは、走行することでどっちに向かっているかがわかります。
クルマだったら、特に何も問題はないのですが、ボートは潮の加減や風の向きによって、
ボートの向きが変わります。
だから、登録したポイントが、右にいったり左にいったりするんです。
停止しても船首がどっちだかわかる
ヘディングセンサーを付けることで、GPS魚探本体とヘディングセンサーの間が線になるんですよ。
ヘディングセンサーが付いている方が船首なので、停止してもボートがどっちを向いているかが
わかるんです。
だから、登録したポイントが、ボートに対してどこなのか?
正確に示すことが、できるようになるんです。
ヘディングセンサーの必要性
ヘディングセンサーの必要性は、私はそれほど無いと思っています。
なぜなら、私はほとんどパラシュートアンカーによる、流し釣りがメインだからです。
どのような釣りをするかによって、必要性は変わってきます。
- アンカーリングによるかかり釣り
- スパンカーによる流し釣り
- パラシュートアンカーによる流し釣り
アンカーリングによるかかり釣り
アンカーリングによるかかり釣り等では、正確な位置を把握するために、
ヘディングセンサーが必要かもしれません!?
でも、今いる位置からドンピシャにポイントの真上に入ることなど、不可能ですから。
何回もアンカーを入れなおして、ポイントに近づけたところで、潮の流れや風の向きなどは
すぐに変わってしまいます。
傍に遊漁船がやってきたら、それだけでポイントからずれてしまいます。
だから、私は必要ないと思います。
スパンカーによる流し釣り
スパンカーによる流し釣りでは、ヘディングセンサーが必要です。
但し、魚探の反応を追いかけながら、やる釣りに限ります。
でも、そんなにうまい具合に、魚探の反応など追いかけることはできないので、
私は別にそれほど重要だとは思っていません。
自分も釣りをしながらになるので、そっちばかり気にすると、自分が釣りに集中できなくなります。
だから、結構アバウトになるんです。
パラシュートアンカーによる流し釣り
パラシュートアンカーによる流し釣りでは、ヘディングセンサーは不要です。
なぜなら、偶然性に依る釣りだからです。
風や潮の流れにゆだねて釣りをするので、どこをどう流されるかなんてわかりません。
だから、ボートがどっちを向いていようが、全く関係ないんです。
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