スパンカーとシーアンカーの違い
スパンカーとシーアンカーの違いは、以下の通りです。
- 攻める釣りと偶然性の釣り
- ガソリン代が嵩む釣りとかからない釣り
- 装備がめんどくさい釣りと簡単な釣り
攻める釣りと偶然性の釣り
スパンカーとシーアンカーの違いは、攻める釣りと偶然性の釣りに分けることができます。
片やポイントに向かっていく釣りで、片や自然の流れに身を任せてやる釣りです。
スパンカーの流し釣り
スパンカーによる流し釣りでは、魚群探知機の反応を見て、その反応を追いかける釣りになります。
だから、反応を見ながらの釣りになります。
ヘディングセンサー
ヘディングセンサーとは、ボートが向いている方向がわかるセンサーです。
なぜ、そんなものが必要かというと、ボートは移動をすることで、船首がどこを向いているかがわかるからです。
ボートは止まると、どっちが船首でどっちが船尾かわかりません。
なぜなら、停まるとただの「●」になるからです。
●に対してポイントの位置を現そうとするので、ポイントがあっちこっちにいったりするんです。
ボートが回転しているからです。
船首に対して、ポイントはどこにあるのか?がわからなければ、正確なポイントの位置がわからないんです。
シーアンカーの流し釣り
それに比べて、シーアンカーの流し釣りは、目的地にはあらかじめ実績があったポイントに向かいますが、シーアンカーを投入した後は、流されるままの釣りになります。
反応があろうがなかろうが、ともかく偶然性に期待します。
魚探の反応を追いかけない分、釣りに集中することができます。
実績を積んでくることで、ポイントが明らかになってくるので、その変からの流し釣りになります。
あまり、ポイントに執着しない釣り方と言えます。
ガソリン代が嵩む釣りとかからない釣り
スパンカーの流し釣りは、常にエンジンをかけています。
それに比べて、シーアンカーの流し釣りは、パラシュートを開いたら、エンジンを止めてあとはひたすら流されるだけの釣りです。
だから、ガソリン代が節約できます。
装備がめんどくさい釣りと簡単な釣り
スパンカーの流し釣りは、装備がめんどくさい釣りです。
特にゴムボートでは、表差し舵を船首にセットして、スパンカーを取り付けて、出船します。
それに対して、シーアンカーの流し釣りは、パラシュートアンカーを持参して出船すればいいだけです。
準備の時間が圧倒的に節約できます。
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