GPS魚探比較
GPS魚探の比較をしたいと思います。
手始めに、もっとも手軽に購入できそうな人気機種「PS-611CN2」を元に、
情報を整理していこうと思います。
GPS魚探の比較項目
GPS魚探を比較するため、比較項目をまとめました。
- 画面・本体
- 魚探性能
- GPS・位置情報
- データ・地図
画面・本体
画面・本体に関する情報です。
画面サイズ
画面サイズは、見やすさに直結します。
5型と9型では、かなり違います。
- PS-611CN2:5型ワイド液晶
- HDS PRO:9インチ SolarMAX HD IPSスクリーン
画面解像度
海底地形や魚探画像の細かさ、文字の見やすさに関係します。
- PS-611CN2:272×480
- HDS PRO:1280 × 720
表示方式
縦型・横型など。ボート上での設置・見え方に関係します。
- PS-611CN2:縦型
- HDS PRO:ー
タッチパネル
操作方法の違い。HDS PROのような機種との比較では必要です。
- PS-611CN2:なし
- HDS PRO:マルチタッチ
電源電圧
どんな電源で動かせるか、確認するために必要です。
- PS-611CN2:DC11~14V
- HDS PRO:12VDC
消費電力・電流
バッテリーがどれくらい持つか、計算するために必要です。
- PS-611CN2:約4W 約0.3A/12V
- HDS PRO:40W(2.9A @ 13.8V DC)
本体寸法
ボートへの取り付けスペースを確認するために必要です。
- PS-611CN2:W173×D191×H173
本体重量
持ち運びや、小型ボートへの搭載を考えるためには、必要です。
- PS-611CN2:約0.7kg
魚探性能
魚探の性能に関する情報です。
魚探周波数
どの周波数を使える魚探なのか分かる
- PS-611CN2:200kHz(Deep仕様 50/200kHz)
振動子
本体だけではなく、実際にどの周波数・機能を使えるかを左右する
- PS-611CN2:TD28(8m-3P)、TD04C(6m-3P)、TD08(2m-3P)
最大探知深度
どの程度の水深まで探れるかの目安になる
- PS-611CN2:ノーマルモード時 最大:0~300m 最小:0~2m(ディープモード時 最大:0~500m 最小:0~2m)
魚探出力
深場での探知能力を比較するときの材料になる
- PS-611CN2:100W
CHIRP
広い周波数帯を使った魚探方式。魚や海底の識別性能を見る材料になる
- PS-611CN2:なし
DownScan
下方向の海底をより詳細に見る機能
- PS-611CN2:なし
SideScan
船の左右方向を探査する機能。底の地形を広く探す用途で重要
- PS-611CN2:なし
GPS・位置情報
GPS・位置情報に関する情報です。
GPS
自分の位置を確認するため
- PS-611CN2:GPS内蔵
GPS精度・更新頻度
船の位置がどれくらい細かく追従するかを見る
- PS-611CN2:記載なし
航跡プロット間隔
航跡を記録する間隔。短くすると航跡を細かく記録でき、長くすると長時間の航跡を記録できる。
- PS-611CN2:1、5、10、20、30秒、1、2、5、10、20分
ウェイポイント登録数
何か所まで保存できるか
- PS-611CN2:1,000点
航跡ポイント数
どれくらい細かく長時間記録できるかを見る
- PS-611CN2:16,000点
データ・地図
データ・地図に関する情報です。
SDカード / microSD
データを外部に保存・移動できるか
データ保存・移行
ウェイポイントや航跡をPCなどに持ち出せるか
地図・海図
海域・水深・地形などを地図上で確認するため
対応データ形式
PCや別の魚探にデータを移せるか確認するため

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