ゴムボートの艤装にイレクターパイプ
ゴムボートの艤装は、アルミパイプにしなくても、特に問題ありません。
只、若干重量に差が付くので、それがちょっと気になるところではあります。
AIに聞いたところ、アルマイト塗装のアルミパイプ28mmを2mと、
イレクターパイプ2mの重量を比較したところ、120g~220gくらい差があるということがわかりました。
アルミパイプの重量
アルミ(密度 約2.7 g/cm³)・外径28mm・肉厚2mm・長さ2mなら、
- 外径:28m
- 内径:24mm
- 肉厚:2mm
- 長さ:2,000mm
- 重量:約0.88kg(約880g)/本
イレクターパイプの重量
矢崎化工のイレクターパイプ φ28・2mなら、だいたい1本1.0〜1.1kgくらい。
種類によって少し違うけど、目安としては:
- 長さ:2,000mm
- 外径:28mm
- 重量:約1.0kg/本
2mで重量差が120g~220g
つまり、2mもので重量の差は、120g~220gになります。
2mものを10本使用したとすると、アルミパイプが8.8kg、イレクターパイプが10kgになります。
10kg以下なら、それほど重いとは思わないけど、軽いことに越したことはありませんね。
重量差は1.2kg~2.2kgくらいになります。
この差をよしとするか、しないかはあなた🫵次第です。
値段の比較
アルミパイプとイレクターパイプの値段を比較すると、
- 矢崎イレクターパイプ φ28×2mで、約1,000~1,500円前後+送料
- アルミパイプ φ28 × t2mm×2mで、だいたい2,000~4,000円前後
- 同じアルミパイプ+アルマイト処理で、素材+加工で3,000~6,000円程度
AIに聞いたのですが、全然値段が違うんですよ。
これでは、アルミパイプにするのは、ちょっと無理がありますよね。
イレクターパイプの加工
イレクターパイプの加工は、アルミパイプの加工よりも比較的やり易いです。
その理由は、イレクタージョイントが入り易いからです。
アルミパイプは、イレクタージョイントに合わせて作られていないので、ねじ込むのが大変なんですよ!
その点、イレクターパイプなら、スムーズに差し込むことができるんです。
そういう意味では、イレクターパイプの方がアルミパイプよりも加工し易いといえます。
イレクターパイプは鋼
但し、イレクターパイプは鋼でできています。
だから、カットする時はアルミパイプよりも力が必要です。
専用のパイプカッターを使用するのですが、イレクターパイプの方が難儀です。
ネジ穴をあけるのが大変
イレクタージョイントとパイプを連結する箇所は、ネジで止める必要があります。
そのため、穴をあける必要があるのですが、これもカット同様に難儀です。
専用の接着剤があるのですが、接着剤では耐久的に無理があります。
止める箇所は、しっかりとネジ止めをして、接着剤は防水用として利用します。
イレクターパイプはビニールコーティング
イレクターパイプは、ビニールでコーティングされています。
だから、鋼であっても簡単に錆びることはありません。
このような形で、丁寧に扱えば例え鋼であろうと、10年以上は持つと思います。
10年持てば、イレクターパイプでも十分なのではないか?と思います。
イレクターパイプの連結
イレクターパイプの連結には、イレクタージョイントを使用します。
イレクタージョイントには、様々な形があるので、自在にイレクターパイプを連結できます。



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